２０２３年に筆者が行った、全国の餃子屋さん

＝＝＝京都府のお店です。＝＝＝

ホテルがOMO東寺だったので東寺の近くといっても炎天下の中歩いたのでキツかったです。

一人で入ったので焼き場の近くのベストポジションでした。

注文は「餃子二人前とビールと。。。」

その間に、、皿が目の前に「餃子二人前」

「きゅうり　の漬物」って言ったら。

隣の常連さんっぽい人が、ニンマリ、これがスタンダードなんでしょうね。常に注文を受ける前から焼いてます。ただ焼いてる在庫が溜まっていくんじゃなくて、お持ち帰りも凄い勢いで減っていってました。

皮はパリパリで、具はジューシーで熱くて美味しかったです。ビールとの相性もバッチリでした。

＝＝＝広島県のお店です。＝＝＝

私は、初めて行ったんですけどホワイト餃子ってチェーン店なんですね。

中国地方だと広島だけみたいで行ってみました。

土曜日の昼からは営業をしているので、開店直後というかちょっと前に到着したので廻りをウロウロしてたら先に誰かに入られました。

写真は、餃子です。料理する写真は怖くて撮影できなかったんですけど。

フライパンで調理していきます。　鉄板じゃないんですね。

丸い年季の入ったコンロがいっぱい並んでます。

インパクトでコンロの穴を開けてオーバーホールしてたのが笑えました。

＝＝＝兵庫県の神戸のお店です。＝＝＝

最後の青春１８切符で、神戸まで遊びに行ってきました。

　JR三ノ宮で降りて、「ぎょうざ」の「ひょうたん」へ行ってきました。

お昼時に行ったので、満席で店の外に２名待ってました。

この程度ならと思って待ちました。

お店に貼り紙が、「餃子しかありません。　ご飯もないです。」

味噌だれが有名らしいです。　

餃子が焼けるまで10分程度かかるので、味噌を舐めながらビールを飲んで待ってました。

ビールは必須ですね。というか、ノンアルコールだとお水も出ないんですね。

ウーロン茶かジュースを注文する必要があるみたい。

最大の問題として、この餃子が、、、、　通常であれば絶賛するべきなんでしょうが。。。個人的にはイマイチでした。

焦げ目はついてるけど、パリッとしてなくベチャっとした感じ。

肉汁が凄いって感じでもなかった。　ただ、満席なんだよなーーー。　

味噌だれも自分ではヒットしなかったです。

倉敷から旅行社