投稿

【倉敷】美観地区『難波家本宅』『阿知神社の藤棚』

イメージ
なんとなく、はしまやの前を自転車でながしてたら、見慣れない大きな暖簾がありました。 端午の節句を無料公開って書いてあったので入ってみました。 ***はしまや*** ***難波家本宅のHP*** 難波家の本宅の内部の様子です。時代劇の商人のお店の様な番頭さんが座る席がありました。明治時代のポップ(商品説明)が意味が解りませんがノスタルジーを感じて面白いです。 1園って表現が古いし、縦書きなのも不思議ですね。漢字の並びも面白いですし。 火鉢とソロバンが標準で真ん中にあるのが、今でいうノートパソコンなんでしょうね。高級の事務用セットというべきでしょうか。 端午の節句セットのお飾りです。馬の白い毛もものすごく新しく感じます。 美観地区に行った際には無料でここまで見る事ができますので、一度見学される事をお勧めします。 ***倉敷⇒矢掛のサイクリング*** 倉敷美観地区の阿知神社の藤が(4月28日)に行って見頃でした。 初めて行ったんですけど、拝観料とか必要ないのでお気軽に行けるポイントですね。 春の一瞬のタイミングにはなりますがお勧めですよ。 ***倉敷市のページ*** イメージとしたら神社のある南面のイメージですけど、実際には山の北側になります。 西側の参道から登ったら楽なのかな?私は正面から山(高くないけど)をぐるっとほぼ一周しました。(笑) 倉敷の藤のイメージはどうでしょうか? 和気の藤と比較すると規模は小さいのですが、静かな雰囲気が良いですよ。 **藤はまだでしたが和気神社の記事** 春の風景として記念になりますね。美観地区からみると阿知神社の山の反対側に位置します。 にほんブログ村

【矢掛】『レアブルー』と『古城大黒堂』珍しいコーヒーを飲んできました。パンも美味しい

イメージ
最初は、2024年5月26日 道の駅マルシェ矢掛 に行ってきました。 というか道の駅に行ったらたまたまやってました。 早朝に倉敷スタートで矢掛までやってきました。*この記事* この準備をしているタイミングでしたけど9時に開店しました。 **RARE BLUE** **小野石材** お店の人の説明が面白かったです。矢掛の青い御影石の石臼と石焼も御影石を使って焙煎しているそうです。下の写真でも書いてますけど石焼芋みたいに遠赤外線を使って長時間かけて焙煎するそうです。 なんか矢掛の地域の特色を活かしたコーヒーですので面白い試みですね。石材店の新しい挑戦みたいなので興味がありますね。お墓自体も縮小傾向ですので挑戦が必要なんでしょうね。 御影石で作った石臼です。すげーツルツルこれで引けるの? たぶん、ヤスリの部分はギザギザなんでしょうけどね。 **塩焙煎珈琲の周防大島** こっちは、周防大島のコーヒーです。 続いては、同じくマルシェでお店を開いていた古城大黒堂です。 矢掛では有名な 回転焼き屋 さんです。今川焼?ふうまん?って呼び方でしょうか。 古城大黒堂といってもデイリーヤマザキというか山崎のパン屋といってもパンも手作りをするという不思議な地元密着のパン屋さんです。 お店で手作りのサンドイッチでした。おじさんですからキャラクターの ヤカッピ のパン やカエルのメロンパンなど工夫がありますね。 お祖母ちゃんが頑張ってる。 **古城大黒堂のFACEBOOK** 矢掛の名店といえば、『ぼっこうどう』の煎餅は外せないと思います。 昔ながらの卵煎餅は懐かしい風合いです。 ***ぼっこうどう*** 店の外から、大きい機械から鉄板へクリームが流れているのを見るととても楽しいです。 あと、職人さんが焼き印を一個ずつ押していくのが上手なのでずっと見てられます。 おじさんなので、短時間ですませますが。。。(笑) 焼きあがった煎餅を並べています。綺麗に袋詰めするのも凄い勢いでやっています。 大規模な工場じゃなくて小規模ながら丁寧な作業は感心しますね。 矢掛の道の駅に来た際には、午前中に焼いている事が多いのかな? 道の駅から少し歩きますが、矢掛の商店街の端になりますけど行く価値は十分にあります。 【ふるさと納税】ぼっこう堂堪能セット ぼっこう堂 岡山県矢掛町 手焼き せんべい 煎餅 15種類 詰め

【倉敷⇒矢掛】サイクリングで移動してみました。

イメージ
*2024年7月21日 **とくもりのページ** **士水のインスタ** この士水っていうお店は興味があるんですけど、凄い行列でした。 洋食ならGEWAなんでしょうけど和食なら士水かなーとは思います。 ご飯と味噌汁なんですけど、 次に開店していないシャッターの状態ですけどシャッターのスプレーアートがキレイだったので紹介します。酒井鮮魚です。 **酒井鮮魚のインスタ** 店員さんが凄くカワイイです。 倉敷の 倉敷三斎市に行ってきました。高校生が色々な商品を売ってました。今回はヒットしなかったかな。。。 ** 倉敷三斎市 ** 今度は前日に矢掛で夜市をしていた名残ですね。ボンボリが多数おいてました。 金魚すくいの手作り感があって情緒があり、後ろの瓦屋根が歴史を感じさせますね。 手作りのアイスクリンも良い感じの矢掛です。ビールの値段とアイスの値段が一緒なのが笑いますね。タコは売っているのだろうか?たこ焼きとは書いてないのですが。。。 これは、小田川を走っている時に水面が静かで山の稜線がキレイに川に写っていましたので撮影をしました。 早朝過ぎたので、デイリーヤマザキでパンとコーヒーを買って食べました。 美味しかったです。夏は朝食を家で食べてると暑くなるので *2024年7月のいつか 私の岡山県内の移動に関しては趣味なのとガソリン代の節約の為に自転車で移動する感じが多いですが実際にどの様な感じで移動するか書いてみましょう。 6:43  早朝からですが夏が近くなってたので気温が上がる前に倉敷市の美観地区から出発します。早朝でもお店は営業がまだですが観光客はけっこういます。 倉敷のデニムで出来た甲冑です。 **お店の新聞記事** 時間帯が混雑時間だとこんな写真を撮れないですね。 7:11  倉敷大橋を渡る。  **倉敷大橋** イオン倉敷の前を走ってここまでは普通の道ですので自動車に気を付けて走って下さい。 7:21  新しい小田川と高梁川の合流地点から土手沿いに自動車の車道とは別の歩道と自転車道がありますのでお勧めです。 自転車の大きさと比較して道幅がかなり大きい事が解ります。ただ ガードレール がありませんので川側に落ちない様に注意が必要です。 **:**(別日追記)   真備ふれあい公園 です。豪雨の復興を記念して新しくできた公園です。この公園の施設は特徴的なデザインで外壁

【山口周防大島】「しまくる2024」のイベントに参加してきました。

イメージ
「しまくる2024」のミドルコースに参加すべく行ってきました。山口県っていう場所が馴染みがなくて頑張って走ってきました。 周防大島の場所なんですけど、高速降りてから想像以上に距離があったのと、島に入ってから道の駅までの距離も想像以上にあってびっくりしました。 スタート位置で記念撮影です。私が入ると印象が悪くなるのでパスします。何枚か写真撮ってもらったけど、、痩せないとダメですね。 自転車の走行に関しては抜いていく自動車も少なく気持ちよく走れました。 坂道もミドルコースだと避けてくれているようで楽に走る事が出来ました。 **陸奥記念館** 大砲が展示している場所が突然現れてびっくりしました。 直ぐに、第一エイドのミカンゼリーを美味しく頂きました。 ***なぎさ水族館*** 水族館も近くにあり、小規模でも面白いと思います。安いですしね。 ***なぎさ水族館*** これは、『あわさんご』の教育施設がありました。 綺麗なトイレと展示施設も立派でしたけど。。。人がいない。 もう少しお客さんがいればね。 途中のエイドでハワイ丼です。 ブリの竜田揚げが美味しかったです。 ゴールをした後に周防大島の ミカン鍋 です。目の前で大鍋で鍋を作ってくれましたけどワイルドかつ繊細で面白かったです。 16:00までのゴール締め切時間だったのですが、16時過ぎてから周防大島から出ようと自動車で帰ったのですが、まだ誘導の自転車の人に連れられて走ってる人がいました。 前後に自転車従えて走るのは辛い。 ミナパというコーヒー屋さんの前で塩焙煎っていう聞きなれない言葉についお店に入ってきました。 しまくる のイベントで道の駅のチャレンジショップという事で早朝から開店していました。 ***MINAPAのコーヒー*** 塩焙煎珈琲って説明書きのみ書いてます。実際には塩を感じる事が無かったのですが、ドリップも一杯ずつペーパードリップで淹れてもらいました。 とっても美味しかったです。 ***道の駅 さざんせと とうわ*** メニューはこんなかんじです。アイスコーヒーもありました。 スタンダードなコーヒーや若い人向けっていうとあれなのか、お洒落な飲み物もけっこうありました。 ***矢掛の御影石で焙煎するコーヒー*** 同じチャレンジショップの卵パンを購入して朝ごはんのしました。 とっても美味しかったです。 ***