【ツタヤのシェアラウンジ】一人呑みに最適なのか?大阪駅と高松駅のラウンジへ行ってきました。
*ツタヤのシェアラウンジとは
イメージとしては、本屋のツタヤに併設している、空港の待合ラウンジをイメージすると良いんじゃないでしょうか。ただ、大阪と香川県の高松に行ってきただけですが大阪は高級感を感じられたけど、高松は高校生が喋っており落ち着いた雰囲気はなかったですね。
*値段体系は。
今回は、アルコールに絞って書いていきましょう。
1時間 1,560円
これは高いか安いかって言われると、席によって違うと思いますね。完全に仕切られたパーティションは席が空いてるけど、窓際の景色を眺める事ができる場所を高松駅では確保できなかったので、つまらないっていうか、知らない女子高生の相談を1時間聞かされた感じになりました。(聞きたくないけど隣の席で耳に入ってくる感じ。)
*個人的な判断としては。
ノンアルコールでお金を払ってこのスペースを借りて勉強している事にタイパやコスパが良いのか?って思うんですけど。他の人から資料を覗かれても気にならないのかな?って思うんですけど?
旅行中の待ち時間に利用するのは椅子も確保出来て良いのではと思います。
*ツタヤの高松駅のラウンジで呑んできた。
大阪に続いて、アルコールプランを予約していきましたけど、、、、入る前に高松オルネの立飲み屋を見つけてしまって、ちょっと失敗した感じ。和三盆のラムをが気になったんですけど。個人的な話として、事前にジャン麺を食べてきたのでお腹いっぱいだったのでガンガンに食べた感じではなかったですけど。ピーナッツは止まらなかったけど。。。(笑)
AIの癒しのロボットもいました。うーん。長時間遊んだら良いんだろうか?欲しいっとは思わなかったです。上にカメラがついて睨んでいる様な気がするんだよな。
最初に振ってから飲むお酒を先に開けてしまったので、握りつぶしてお酒をコップに出しました。
最初に振ってから飲むお酒を先に開けてしまったので、握りつぶしてお酒をコップに出しました。
感想として、以前に大阪に行った時には、お洒落なイメージが強かったのですが高松が田舎だかろうか、ラウンジというよりネカフェの延長上に思えて高松はもう行かないかなーって感じでした。
*ツタヤの大阪駅のラウンジで呑んできた。
テレビでやっていたシェアラウンジに行ってきました。テレビで女性タレントの人とかが紹介してたので気になって行ってきました。単純に大阪駅で暇つぶしにどうだろって思ったのがメインなんですけど。上の写真の右端ぐらいが一人席の窓だと思います。
手続きはタブレットで頑張ってやって、一人席を確保。この電車を眺められる席に座ってみたかったんですよね。ただ酒を飲んでる人は少なかったというか、真面目に何かをみなさんやってましたね。クリエイティブなオシャレな人って感じでした。
私は、疲れたのでゆっくり座って、1本目はカールスバーグです。爽やかな雰囲気が最高ですよね。カルパスを食べながら小説を鞄から取り出しましたが、、、、読みませんでしたね。うーん景色だけで楽しい。電車が入ったり出たり。次の2本目は、アメリカの代表格のバドワイザーです。小さい瓶ってのがお洒落ですよね。
ちなみに生ビールのサーバーもあったのですが、大阪駅のラウンジの場所は2か所あって景色が良い方にはサーバーやナッツのお洒落なサーバーはなくて冷蔵庫と小袋の駄菓子があったんです。
さらに3本目は、ハイネケンです。この小さい瓶が私には凄いGOODでした。色々なビールが楽しめるし。席に複数本の瓶を並べるのはカッコ悪いし。カップも小さいけど種類を飲みたいですからね。
さらに3本目は、ハイネケンです。この小さい瓶が私には凄いGOODでした。色々なビールが楽しめるし。席に複数本の瓶を並べるのはカッコ悪いし。カップも小さいけど種類を飲みたいですからね。
麦酒は制覇したので、シードルへ移動しました。ニッカのシードルで美味しかったです。もう一種類ありましたがそこまでは飲めませんでした。
ただ、周りの人は勉強っていうか何をしてるのかって感じで不思議な感じがしました。お金を払って、、、この雰囲気じゃ集中できないでしょうし。
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