【日本酒】『久米桜 芽依』『広島駅サケプレイス』『灘五郷酒所』『本町バル』『三冠酒造』
*生酛「芽依」にごり酒
アリオ倉敷の大人の夜市でお酒を飲みました。感動的に美味しかったので紹介します。尾道のエビパンの店が日本酒を持ってきていましたので、購入しました。
***久米桜***
冷酒で提供でしたのでラベルがボロボロでしたけど、日本酒美味しかったです。
*広島駅で広島の酒を楽しむ
広島駅のサケプレイスっていう場所で日本酒の試飲をしてきました。本当はビールスタンド重富で独特のビールを飲みたかったのですが、行列が長かった。ここでおかずを買ってからビールを飲むのかーって思うと断念しました。そこで呑んだのが日本酒を試飲してきました。ここは酒屋さんですね。
「うごのつき」って日本酒を飲んできました。うーん、自分が飲みなれたからなのか、感動が特に来なかったんですよね。
**相原酒造のページ**
もう一つが、ラベルが可愛かったので飲んでみました。
*灘五郷でチーズトーストと日本酒のマリアージュを楽しむ。
2024年夏青春18切符で三宮まで行き、阪神へ乗り換えて剣菱の元というか現役の酒蔵に飲み屋がある感じです。阪神の御影駅を降りて店に向かっていく時に酒蔵というか日本酒の工場と看板がでかい。剣菱の会社の看板の写真を取りました。剣菱って名前がカッコいいですし、一升瓶のマークも見たら剣菱って解りますものね。
剣菱の会社の看板です。岡山の酒蔵だと門構えにおおーって思うんですけど、工場のでかさに感じますね凄さを。そこで灘五郷のお店へ辿り着いたのです。樽を三段積んでいるだけで十分高さがあるっていうか人の背の高さからお店の入口のでかさを感じられると思います。っていうか工場サイズなんですねお店が。最初に灘のお酒の説明から。入って直ぐには、日本酒の蔵と飲むイメージで普通かなーって思いました。神戸の灘に五ヶ所の有名な場所があると言われました。感想は、岡山比較にはなるのですが、使っている米の種類を『雄町や旭米』を言わないんだなーって思いました。少し待つとトーストと日本酒の登場です。一つ目は桃とバルサミコをあわせたトーストです。白鶴の『うみねこ』です。写真でいうと左側になります。最初にお店のイメージとしてマリアージュを重要視するのではなく、シャープな淡麗辛口の酒を飲ませとけば文句を言われないだろうというチョイスで来ると思ってました。白ワインのようなふわっと美味しい感じで完璧なマリアージュでした。次に、ナスと味噌を合わせたトーストです。酒粕にも灘五郷には色々あるという説明も面白かったですし。ナスと味噌の合わせのトーストに合わせた日本酒は「灘一」という日本酒でしたこれぞ王道って感じの日本酒で美味しかったです。変化球からド直球を投げられた感じで爽快でした。その後、小川珈琲です。味のリクエストを聞かれて深煎りの得意なお店には通ってますとは言いました。難しいんよな。自分でコーヒーの味って解っているかどうか謎なんよな。確かに美味しかったです。自分の好きなコーヒーって言われると答えるけど、ブラインドされたら絶対間違ってる自信あるし。その後、もう少しお酒を飲みたかったので、剣菱の飲み比べを。おちょこは小さくなったけど値段は圧倒的に高いです。
3種類飲んだ感想としては、「どれも剣菱」っていうのはしっかり解った。凄い美味しかったっていうのが本音と。。。呑みなれた一番安いのが飲みやすいっていうのが本音かなー。酒のタンクがライトアップが赤になったり、青になったりしてカッコいいです。剣菱の本物の日本酒が熟成しているタンクだそうです。まあ、このでっかい酒蔵は岡山ではみないよなー。8個ぐらいが最高だと思う。
昼とか夜の雰囲気も行ってみたいよなー。
*生酛「芽依」にごり酒
アリオ倉敷の大人の夜市でお酒を飲みました。感動的に美味しかったので紹介します。
尾道のエビパンの店が日本酒を持ってきていましたので、購入しました。
冷酒で提供でしたのでラベルがボロボロでしたけど、日本酒美味しかったです。
*広島駅で広島の酒を楽しむ
広島駅のサケプレイスっていう場所で日本酒の試飲をしてきました。
本当はビールスタンド重富で独特のビールを飲みたかったのですが、行列が長かった。ここでおかずを買ってからビールを飲むのかーって思うと断念しました。
そこで呑んだのが日本酒を試飲してきました。ここは酒屋さんですね。「うごのつき」って日本酒を飲んできました。
**相原酒造のページ**
もう一つが、ラベルが可愛かったので飲んでみました。
*灘五郷でチーズトーストと日本酒のマリアージュを楽しむ。
2024年夏青春18切符で三宮まで行き、阪神へ乗り換えて剣菱の元というか現役の酒蔵に飲み屋がある感じです。
阪神の御影駅を降りて店に向かっていく時に酒蔵というか日本酒の工場と看板がでかい。
剣菱の会社の看板の写真を取りました。剣菱って名前がカッコいいですし、一升瓶のマークも見たら剣菱って解りますものね。
剣菱の会社の看板です。岡山の酒蔵だと門構えにおおーって思うんですけど、工場のでかさに感じますね凄さを。
そこで灘五郷のお店へ辿り着いたのです。
樽を三段積んでいるだけで十分高さがあるっていうか人の背の高さからお店の入口のでかさを感じられると思います。っていうか工場サイズなんですねお店が。
最初に灘のお酒の説明から。
入って直ぐには、日本酒の蔵と飲むイメージで普通かなーって思いました。神戸の灘に五ヶ所の有名な場所があると言われました。
感想は、岡山比較にはなるのですが、使っている米の種類を『雄町や旭米』を言わないんだなーって思いました。
少し待つとトーストと日本酒の登場です。
一つ目は桃とバルサミコをあわせたトーストです。
白鶴の『うみねこ』です。写真でいうと左側になります。
最初にお店のイメージとしてマリアージュを重要視するのではなく、シャープな淡麗辛口の酒を飲ませとけば文句を言われないだろうというチョイスで来ると思ってました。
白ワインのようなふわっと美味しい感じで完璧なマリアージュでした。
次に、ナスと味噌を合わせたトーストです。酒粕にも灘五郷には色々あるという説明も面白かったですし。
ナスと味噌の合わせのトーストに合わせた日本酒は「灘一」という日本酒でした
これぞ王道って感じの日本酒で美味しかったです。変化球からド直球を投げられた感じで爽快でした。
昼とか夜の雰囲気も行ってみたいよなー。
*美観地区の本町バル2024年7月
美観地区の『本町のきしたバル』へ行ってきました。軽く飲めるってのが面白いイベントだと思います。ただ、『はしまや』と『又長商店』ぐらいかなー
というか行くのが遅かったのかな?もう少し大きめなのがいいのか、コジンマリしたイベントなのが楽しめるのかは難しいですね。
色々な日本酒が並んでいます。児島の地酒が中心だと思います。次回は違った感じで楽しみたいと思います。このイベントは昼から飲めるのが面白いと思いました。
珍しいお酒という事で、大甘藷という古酒の焼酎になります。
焼き芋の香りが確かにします。お酒を飲むのには料理には合わせずらいかなー。
単品でロックで楽しみました。付け合わせの焼き芋も面白いと思いました。
十八盛りの酒蔵です。今回は日本酒は十八盛りの3種類を投入していました。
多賀治の辛口でした。瀬戸内のお酒なんで辛口でもボディがしっかりして美味しかったです。
升がびっくりしました。どっかの家紋?とか手裏剣のイメージって思ったら、違いました。
ナカジマプロペラなんですよねー。何かの記念で作ったんでしょうね。
ナカジマプロペラのロゴ入りです。何のイベントで作ったんでしょうかね?
このでっかい船のスクリューを作ってます。最先端の有名企業になります。
**次は児島の三冠酒造での角打ち
倉敷の児島の酒蔵の三冠酒造へ行ってきました。
蔵が前から違います。鳥居とは違うんでしょうけど門ががっちりしていました。
角打ちと即売所が蔵の右側にあって入って行きました。
そこで角打ちの利き酒セットを購入しました。
飲める種類が5種類という事で通常三種類からプラス2種類をお願いしました。
左側の2種類が旭米と右側3種類が雄町米でした。
感想は、、、想像とは違ったんですよね。いい意味か悪い意味かは人によって違うんですけど、感想としては凄い綺麗な女性なイメージのお酒でした。
今までは、熱燗のボディのがっしりしたお酒のイメージだったので繊細なお酒がでてきてびっくりでした。
展示も面白かったです。「あぶさん」のお酒のイメージでしたのでシャープな繊細なお酒でびっくりでした。
三冠のお酒のイメージです。
一番左の看板がうけた。酒類は現金!!
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