2022年1月30日の写真を見ながら、UNEの記憶を辿る。
*清音のUNE 2022年1月30日
最初はこの写真から何かなっていうより、解る人がいたら凄いです。これは清音駅の近くの踏切にあります。電車がきて鐘を鳴らしても駄目やね。金田一耕助の看板は昔からだったんですね。
まあ、このパンは、、、アンパンかな?ゴマがあるので。真実は昔過ぎるな。
これは、ハムや色々入ってる感じですね。
うーん、モンベルのジャンバー着てるなって思い出してる感じですね。
*自転車がパンクしたので清音駅まで歩いた時の話
最初の目的地は矢掛の道の駅に行こうと川沿いを走ろうとしてたんですけど、タイヤの空気が怪しい。走れなくなってきたと思って、イオン側に歩くか清音駅側にあるくかを判断して清音駅へ歩いていきました。自転車の退避場所として川沿いに置いていきました。保護色で黄緑色で見えなくなるでしょ。。。
歩いていた時は、「パンクかー」って思いながら歩いて行ってます。
砂漠の中のオアシスではないですが美味しいパン屋さんが登場しました。
清音駅のロータリーに併設されています。UNEになります。この雰囲気が良いですよね。少し小さいお店なのでお店の外で待つことになるかもしれません。
今回は、総菜パンのジャンルから、煮卵とグラタンのパンを選びました。一個当たりの値段は結構しますけどサイズも大きいので満足感が大きいですね。
清音駅で座って食べました。 このベンチで座って食べる風情が旅情を誘って良い感じです。
金田一耕助の顔パネルが設置しています。まあ、実際の場所とは少し離れてますけど良いんじゃないでしょうか。実際の近くの駅になると淋しくなると思いますので。
清音駅の外観です。ホームが2個あって、井原線のホームもありますのでJRと私鉄のある都会な駅ではないですよね。。。
この清音駅も継続して続いて欲しい駅ではあります。
用事がなくても、パンを食べに訪れたい場所ですね。
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